★いのちを守る@ママプロジェクトとは?
どうしたら、大災害から
子供のいのちを守ることができるのだろう?
先ずは子供の側にいるママが、自身をいのち守る力を身につけることが先決です。
子供を優先するあまりに自身を犠牲にする。
しかし、自身が生き残ることができなければ結果として、不幸な結果を招きかねません。

いのちを守る@防災クッキング
発災直後の食べるをテーマにしたワークショップです。
★いのちを守る@ママプロジェクトとは?
どうしたら、大災害から
子供のいのちを守ることができるのだろう?
先ずは子供の側にいるママが、自身をいのち守る力を身につけることが先決です。
子供を優先するあまりに自身を犠牲にする。
しかし、自身が生き残ることができなければ結果として、不幸な結果を招きかねません。
「発熱材で作って食べる体験」と「こころの疑似体験・脳内訓練」を交えた「体験型防災セミナー」を首都圏中心に毎月定期的に実施し沢山のママパパにおこし頂ました。
今では沢山の防災ママ講師も誕生し
「いのちを守る」活動が広がっております。
近年は全国的に災害も続いており、更なる大災害に備えて全国各地で開催していますが、まだまだ備えが追い付いていないのが現状です。
是非この機会に防災を学んでください。
★体験型防災セミナー出張開催いたします。
・子供をつれて遠くまで行けない。
・地域で出張防災セミナーを依頼したい。
こんな声にお応えして、IMPJ防災セミナ&防災イベントーチームがお伺いします。
皆さまの街で
子育てママの体験型防災セミナー!
発災直後の食べるをテーマにしたワークショップです。
実際にいのちを守る武器を使ってみます!
防災学習施設そなエリア東京で「防災CAMP in そなエリア東京」を定期上演しています。
防災ママの最近IMPJニュースです。 防災ママプロジェクト、防災ママ情報、防災ママセミナー、イベントのスケジュールなどをお伝えいたします。
地震の揺れによる転倒・移動・落下への対策について
この動画は網羅的で、分かり易いと思います。
転倒防止だけではなく、家具の配置についても言及されています。
是非、ご覧ください。 IMPJ認定 M防災講師発掘の動画
三井の住まい三井不動産レジデンシャル
地震対策の基本中の基本、これだけで、どれくらいのいのちを守ることが出来るのか!
先ずは、寝るときのレイアウトチェック!
揺れたとき、頭の上に降ってくるものはないか。
倒れてくる家具など、重いものはないか。
寝る場所、寝る向きも、検討ポイントです!
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
https://imp-japan.org
https://cma-atmama.org
新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府の対策本部は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定しました。
感染症法は公衆衛生上の分類です。
感染対策はウイルスの性質によって決まるので、
「5類になったらマスクをしなくていい」という話をしている
政治家やメディアの人たちは、誤解したり、
国民に誤解を促す情報を流してしまったりしていると思います。
マスクは、冬は暖かくていいですね。
5類になったからもうマスクはしないではなくて、
人混みが多かったり、自分自身がぐわいが悪いな風邪かな、、
と思うようなときは、やっぱりマスクはしたいですね。
外出先から帰ってきたら、必ず手洗い、、
コロナ前から、していたよ! と言う方も多いと思います。
でも、コロナになって、洗い方、洗う頻度、、確かに変わりましたよね。
是非、この新しい習慣は、継続したいですね。
先日、白い面の手袋そして、半日買物をして
帰宅、、白かった新品の手袋は
半日で、真っ黒、、
これが現実です。。。
コロナ以外にもいっぱい何かがついてしまうわけです。。
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
https://imp-japan.org
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熊本地震では二次災害の不安もあったことから、自宅に被害がなかった避難者も自宅や指定避難所ではなく車中泊避難をした割合が一番多かったそうです。
車中も安全面や健康面への適切な知識をもてばプライバシーを保持できる重要な空間です。
たまには、今はやりの車中泊キャンプなどを行ってみれば、
自分たちにとっている道具も分かってきます。
そこから少しづつ車に備蓄していくのもいいかもしれませんね。
ただ、ここ数日の大寒波の際は、雪に閉じ込められての車中泊
凄く危険です。 一酸化炭素中毒は、無音で忍び寄るリスクです。
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
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