100Yenショップで防災アイテム

携帯用バッテリー500円とUSB付LEDランプで、
非常時用の照明を確保します。

バッテリーは、4000mAhのキャパシティーがあります。
でランプを点灯するとフル充電であれば
約5~6時間点灯しています。

動画には写しませんでしたが、シェード代わりに傘がぴったりです。
傘の内側に電球型ライトをブル下げて、点灯すると光が反射、拡散して
周囲が思いのほか明るくなります。

非常時、真っ暗になったら懐中電灯とすぐに思うのですが、
実際、懐中電灯を点灯しても、手元が明るくなりません。
棒状の一般的な懐中電灯は、遠くを照らす為のものなんだと思います。

在宅避難でも、避難場所に行ったとしても、
座り込んでる辺りをほんのりとでも明るくするためには、
光を反射、拡散することが必要なんです。

懐中電灯に、紙袋やビニール袋を被せて光を拡散する方法もあります。
ただ、熱で焼けないように気を付ける必要があります。

災害時、明かりは、いのちを守る不可欠なアイテムですが、
その使用目的によって、照明機器の形態を適切に選択することが重要です。

橋の上での走行注意、特に雪道!

今夜、と言っても暗くなり始めた17時ごろ
那須のりんどうラインと那珂川(なかがわ)の交差する、
りんどう大橋を通過しようとしたとき、

これは、春の写真 
那須町と那須塩原市をつなぐ全長1,520m(橋長462m)の大橋

前方右手に視界を向けてみると
反対車線の歩道に乗り上げたミニバンが立ち往生、
数人の人々が囲むように立ちすくしていた。

道路は、コチコチに凍結していた。
那須でもここは標高380m、最寄りのJR黒磯駅と比べると
100mの差があり昨夜遅くから雪が降り続けていた。

おまけに橋の上と言うこともあり、
橋の下に吹き付ける冷気でさらに冷やされ、橋の前後の路面より
更に過酷なアイスバーンになっている。

これは想像だが、事故の車は雪が既に解けて跡形もない
黒磯駅周辺のようなところから、自宅に帰宅する途中?
に下界と同じような走りをそれも、橋下空間が大きい橋を
渡るのだから、大いに減速、万全の注意を払って、走行すべきだったのだと思う。

もし、その車に接近して走っていたら
事故に巻き込まれていたんだな、、とため息が出た。

被災者の体験を聞く(阪神・淡路大震災)

忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード

 全身打撲やショックが残っており、私が体育館で横になっていた時のことです。
隣には視覚障害のご夫婦と小学生の姉弟が身を寄せていました。
ある日、姉弟の目の前で父親がバッタリと倒れ、
そのまま運ばれて行ってしまいました。
まだ幼い子どもたちの姿と父親の容態を慮っていた翌日、
父親の兄弟だという男性と子どもたちが戻ってきました。
父親は亡くなられたとのことでした。

荷物をまとめて避難所を立ち去ろうとしたその時、
姉弟は手にしていた牛乳パックを
「残っている人に置いていってあげよう」
「早く飲むようにと書いておこう」などと相談をはじめたのです。

大震災に見舞われ、衝撃的に父親を亡くし、
悲しみがはち切れんばかりであるはずなのに、
なんて思いやりのある姉弟だろう
かと私はいたく感動していました。


しばらくして、学校の先生らしき女性が姿をあらわすと、
これまで気丈に振る舞っていた子どもたちが
その女性の胸に顔を埋めてワーッと泣き出したのです。

私はさっきまでの感動に大きな悲しみが重なって、
言葉にはできない思いにかられました。この光景は、
決して忘れることができず、
いまでもこの姉弟の将来に幸あれと祈り続けています。


(出典)人と防災未来センターホームページ「震災を語る(第5回)」から抜粋
     ※URLは、http://www.dri.ne.jp/shiryo/katari.html