すべり台での事故を防ぐためには、以下の点に注意することが大切です!

怖いのは、自然災害だけじゃない! 

防災についての関心が高まっているこの頃ですが、
日常の中にひそんでる、危険が結構ありますね。

すべり台、楽しい遊具ですけど、
遊び方では、なかなかあぶない

すべり台

すべり台での事故を防ぐためには、


 こんなことがよく言われていますね。。
参考にしながら、すべり台にひそむ、危険について考えてみたいと思います。

  • すべり台の周りには、緩衝材となるものを敷くなどしましょう。
    ➡誰がやるの?
  • すべり台、ジャングルジム、ブランコなどの遊具では、服のひもなどが首に絡まるおそれがあるので、服装に注意しましょう。
    ➡これは出来そうかな、、
  • 遊具の対象年齢を守って、遊ばせましょう。また、取扱説明書や使用上の注意をよく読み、それぞれの遊具の正しい使い方を教えましょう。
    ➡普通、取説なんて目にする機会ありませんけど、、どこにあるの?
  • 滑っている途中で止まったり、逆走したりしないようにしましょう。滑り終わった後は、次の人のために、すぐにその場から離れましょう。
    ➡これも出来るかな、、でも、子供は、時々こんな行動しちゃうよね。
  • 年齢制限、身長制限などの各施設のルールを守りましょう。
    ➡すべり台の種類で違うと思うけど、どこかに表示されてるのかな?

以上の点に注意することで、すべり台での事故を防ぐことが出来ます。

ご参考になれば幸いです。

By 防災ママプロジェクト


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