アーカイブ: 2022年3月27日

【ラジオ出演のお知らせ】

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防災について、お話しさせていただきました。
「放送内容のお知らせ」より以下抜粋です。



今週のゲストコーナーでは、
一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事の
髙貝正芳さんにリモートでご参加頂きました。
1995年1月に発生した阪神淡路大震で被災。
さらに東日本大震災発生の影響を機に、周囲からの後押しもあった事から、
「いのちを守る」シリーズの防災セミナープログラムを考案。
自身の被災体験をリアルに伝えようと、宿泊型防災訓練「いのちの体験教室」を実施し、
危機管理及び防災関連の講演やセミナーを行っています。
そして「いのちを守る」具体的な備えとは何か。

企業向けBCP、行政や学校向け防災セミナーは勿論、
子育て中のママや子供たちにも「楽しみながら真剣に学べる」場を提供されるなど、
イベント等を通じて全国で開催。「自身の被災体験から学んだ事」を活かし、
受講者に自分の命と向き合うことを伝えています。

髙貝さん、ご多忙の中ご参加頂きまして有難うございました。
( ※放送のご案内より、)



各局放送日はこちら


・フラワーラジオ:3月 24日 (木曜日)24:00~25:00 
再放送:3月27日(日曜日)19:00~20:00
・越谷エフエム:3月 25日 (金曜日)19:00~20:00
・エフエム川口:3月 27日 (日曜日)21:00~22:00
再放送:3月 29日 (火曜日)18:00~19:00
・郡山ココラジ:3月 30日 (水曜日)21:00~22:00
・視聴はリッスンラジオ http://listenradio.jp/
・サイマル放送 https://csra.fm/stationlist/#kanto

コロナ禍のかなだからこそ学んでおく必要があると思います。

昭島市の防災

防災セミナーなどのご依頼を受けて、日本全国様々な地域に伺います。
その都度、事前のお伺いする地域のことを調べていきます。

今回は、東京都昭島市に伺いました。
一口に昭島市と言っても、市内の各所でそれぞれ事情は違ってくるのは当たり前です。

しかし、行政のホームページを拝見すると、おおよそ、この地域が
どんな災害を想定しているのかがわかります。

昭島市の場合はどうでしょうか、、
上記は、昭島市の防災についてのホームページです。

これによると、
①風害、水害が起きたとき
➁地震が起きたとき

この順番が、脅威と感じている自然災害の順番ではないと思いますが、
やっぱり上にある方が、より発災しやすい災害だとの印象を受けます。

上記、リストの上から2番目の「災害に備えましょう」を開き、
更に「昭島市防災ガイド」をクリックしてみると
以前、調べていた時より掲載内容が新しくなっていおました。

更新 2022年3月1日  とありました。
以下の説明によると平成25年発刊以来、度々、内容の改定をされてきたようです。


昭島市は南に多摩川、東に残堀川が流れ、豊かな水と緑に恵まれている一方、自然災害への警戒は欠かせません。災害による被害を最小限にするためには、市民一人ひとりがどのような災害が起こりえるのかを認識し、災害に備えることが重要です。そのうえで、災害が発生する前に、正確な情報の収集方法、住まいの安全、非常持ち出し品・備蓄品や災害時における避難行動などを確認していただくため、市では、平成25 年3月の「市民防災マニュアル」発行以降の災害対策基本法等の法令改正等を受けて、「市民防災マニュアル」を「昭島市防災ガイドブック」として改定しました。いざというときのために普段から内容を確認しておき、家庭や地域で災害に備えてください。(昭島市ホームページより)

地震にしても、火山爆発にしても、河川の氾濫に伴う洪水被害にしても、
被害想定(いのちを脅かす敵)の見直しが頻繁に行われているこの頃です。

それに伴い私たちの生活の中で、
対処すべき備えを改めなければならない場合も生じてきます。

時々、市や行政の防災ホームページを見るような習慣をつけて頂きたいなと思います。

防災的生活の進めでした。。

巨大地震の被害想定発表 2021年12月21日

昨年、2021年12月21日に内閣府から、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害予測が発表されました。

内閣府 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震 の気概想定について【被害の様相】令和3年12月21日より

太平洋の日本海溝や千島海溝沿いで巨大地震が起きた場合、
北海道と東北地方を中心に最悪で、およそ20万人の死者が出るという被害推計を内閣府が発表しました。

想定された地域は、北海道から岩手県にかけての広いエリアに対して、
沖合にある千島海溝と日本海溝沿いを震源として、それぞれの巨大地震が起きた場合の被害想定です。

最大でマグニチュード9クラスの地震高さ30メートル近い津波が想定されています。

今回、その大地震発生を起点におおつなみの発生、それらによる被害がどれぐらい出るのかを内閣府が推計、発表しました。  
最も被害が大きいのは冬の深夜に起きたケースです。
最悪、日本海溝沿いの地震で19万9000人、千島海溝沿いの地震で10万人が死亡します。  

建物は最大で22万棟が全壊・焼失します。  

内閣府 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震 の気概想定について【被害の様相】令和3年12月21日より

今回は、寒冷地特有の被害も盛り込まれました。  
「低体温症」でいのちを奪われます。 
津波から逃れても、その後の寒さで、最大で4万2000人が低体温症で死亡する恐れがあります。  


いのちを守るためには、一刻も早く早くより安全な所に避難すること、
耐震対策された、高い建物に逃げ上がることが重要です。

正常性バイアスで、逃げ遅れる、いや、逃げない人がいても
自分はすぐにリスク回避の行動に! 
空振りになってもいい練習になる。 そう思ってほしい。
それが出来れば、実際に発災した時、守れる いのち は8割多くなる。

【チェックポイント】生き抜くために
◆エリアチェック
・自分の住んでいる地域が対象範囲に入っているか?
・自分、家族の職場、学校などが対象エリアに入っているか?
・通勤、通学エリアも含んで考えよう。

◆対象エリアに入っていたら
・大地震が発生した直後、逃げる方向、ルート、建物を決める
 実際に、具体的に決める。ハザードマップも見ながら現地を歩いてみる。
 ;本当に通れる道ですか? いざという時、ゲートは空いていますか?

◆逃げることが出来たらすぐ必要なものは?
・日常の常時携帯品以外に必要なものは?
・ちなみにいつも何を持っていますか?
 携帯スマホ、バッテリー、その他は?

・持っててほしいもの直後用
 →体温コントロールシート(アルミシートなど)
 小型LEDライト、救急絆創膏2~3枚、飴ちゃん
 全部、100円でも買えるもの。

 ※他にもいろいろ書きたいけど、重くなってしまうので
 これだけは、是非、持っていてほしい。