防災ママ

津波からいのちを守るためには?! 岩手県大船渡市で、あの時何が起きていたの? 

東日本大震災の大津波に多くの尊い命が奪われてしまいました。

その犠牲の中から、私たちは学ぶことが出来ると思うんです。
私たちの大切な、いのちの守り方を、、


是非、目を通してほしいです。

エピソード 1

津波から避難することが出来た人

津波から避難が間に合わなかった人

津波から避難しなかった人

発災後のそれぞれの行動選択の違いは、なぜ起きるの?

大船渡の場合は、
東日本大震災発生当時から数えて
約50年ほど前に大船渡を襲った昭和35年の「チリ地震津波」の時の被害が
基準になっていたのではないかな。
この時の大船渡は、日本国内最大の被災地となってしまったこともあり
この時、津波が到達しなかった場所は、
また、地震津波が起きても大丈夫、、と、根拠があるような根拠のない確信で、
避難しない、避難が遅れた方々が多数いらしたと聞いています。

やってみたい「津波避難ゲーム」 大船渡市で実践!

津波からいのちを守るトライアル、現場で実際に実践してみよう。

【制限時間は30分】「津波避難のゲーム」を被災地・大船渡市で体験 逃げている最中に『足の不自由なおばあさんに会ったらどうする?』リアルなシチュエーションに熟考

お問合せ先

一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
https://imp-japan.org
https://cma-atmama.org

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください