アーカイブ: 2023年1月28日

コロナ5類移行 ”身についた手洗い習慣”

5類」に移行する方針を決定

新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府の対策本部は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定しました。

5類になったらマスクをしなくていい

感染症法は公衆衛生上の分類です。
感染対策はウイルスの性質によって決まるので、
「5類になったらマスクをしなくていい」という話をしている
政治家やメディアの人たちは、誤解したり、

国民に誤解を促す情報を流してしまったりしていると思います。

自分の判断で、マスク、

マスクは、冬は暖かくていいですね。
5類になったからもうマスクはしないではなくて、
人混みが多かったり、自分自身がぐわいが悪いな風邪かな、、
と思うようなときは、やっぱりマスクはしたいですね。

手洗い習慣 せっかく身についた習慣

外出先から帰ってきたら、必ず手洗い、、
コロナ前から、していたよ! と言う方も多いと思います。
でも、コロナになって、洗い方、洗う頻度、、確かに変わりましたよね。

是非、この新しい習慣は、継続したいですね。

先日、白い面の手袋そして、半日買物をして
帰宅、、白かった新品の手袋は
半日で、真っ黒、、

これが現実です。。。
コロナ以外にもいっぱい何かがついてしまうわけです。。


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災害被災時の車中泊避難に対する取り組み

熊本地震では二次災害の不安もあったことから、自宅に被害がなかった避難者も自宅や指定避難所ではなく車中泊避難をした割合が一番多かったそうです。


車中も安全面や健康面への適切な知識をもてばプライバシーを保持できる重要な空間です。

たまには、今はやりの車中泊キャンプなどを行ってみれば、
自分たちにとっている道具も分かってきます。

そこから少しづつ車に備蓄していくのもいいかもしれませんね。

ただ、ここ数日の大寒波の際は、雪に閉じ込められての車中泊
凄く危険です。 一酸化炭素中毒は、無音で忍び寄るリスクです。

トヨタ自動車コーポレート・チャンネルより

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大寒波から、いのちを守る!

冬の嵐は、交通事故、低体温症、凍傷、一酸化炭素中毒、過労による心臓発作などのリスクを高めます。吹雪を含む冬の嵐は、極寒、氷雨、雪、氷、強風をもたらします。

冬の嵐の特長を知る!

数時間から数日間、持続することがあります。

熱、電力、通信を遮断します。

高齢者、子供、病人、ペットなどをより危険にさらしかねません。

冬の天候から、いのちを守る

断熱材、コーキング、隙間充填材で家の中の寒さを防ぐ準備をします。
パイプの凍結を防ぎましょう。

停電で数日間家にいなければならない場合に備えて物資を集めておきます。

服用している薬も含めて、一人ひとりのニーズを把握しておきましょう。

ペットに必要なものも忘れないこと。

ラジオや懐中電灯の予備の電池を用意します。

緊急時の対応とは?

家で、職場で、車の中で、冬の天候に備えましょう。車用の緊急用品セットを作ります。ジャンパーケーブル、砂、懐中電灯、防寒着、毛布、ペットボトルの水、保存食品・スナックなどを用意しましょう。ガソリンを満タンにしておきましょう。

冬の天候で安全に過ごす方法を知る

一酸化炭素中毒を防ぎましょう。

  • なるべく道路には近づかないでください。車の中に閉じ込められた場合は、車の中にいてください。
  • 外出時間を制限します。外出する必要がある場合は、暖かい服を重ね着してください。凍傷や低体温症の兆候に注意してください。
  • 雪かきや雪の中を歩くときに無理をしないようにして、心臓発作のリスクを減らします。

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