こんにちは、防災ママプロジェクトです!
今日は、子供たちが防災の重要性を理解するのを助ける防災絵本についてお話ししたいと思います。
絵本は、子供たちが興味を持って聞くことができるので、防災の知識を楽しく学ぶことができますよ。
地震が起きたとき、ひとりきりだったら、どうしたらいいの?通学路や自宅、教室など、状況に応じた身の守り方を考えながら学べる地震防災絵本です。
地震が起きたとき、何がいちばん大事なのかを、絵本の形式で教えてくれます。神戸市消防局の企画・協力で作られた本で、1995年に起きた阪神・淡路大震災の教訓が具体的に盛り込まれ、とても実用的な内容になっています。
台風が来ると、強い風が吹いて、物が吹き飛ばされて壊れたり、雨がたくさん降って、川の水があふれたりするよ。危険なときは、早めに非難するのが大事だね。台風が来る前にしっかり準備しておこう!
これらの絵本を通じて、
子供たちは防災の重要性を理解し、防災意識を高めることができます。
一緒に読むことで、私たち大人も防災について再確認することができますよ。
それでは、皆さんもぜひ試してみてくださいね!
防災ママプロジェクトでした。