小さい子供に、小さい防災リュックは必要?
3~4歳の小さな子供が、家族に手を繋がれて街を歩いている姿を見ることがあります。
中には、何が入っているのかな?
玩具とオシメ、お菓子と言う答えが多いようです。
私としては、是非、1つでもいいので、防災グッズ、
いのちを守るアイテムを入れてあげてほしいのです。
3~4歳の小さな子供が、家族に手を繋がれて街を歩いている姿を見ることがあります。
中には、何が入っているのかな?
玩具とオシメ、お菓子と言う答えが多いようです。
私としては、是非、1つでもいいので、防災グッズ、
いのちを守るアイテムを入れてあげてほしいのです。
我が家の防災マニュアル作り、我が家では、どうでしょうか?防災マニュアル、必要でしょうか?皆さんは、どの様に思いますか?私は必要だと思います。我が家では、どうするのか。。既にうちはこうするよ、もう防災マニュアルは、作ったよ。と、言うお宅もあるでしょう。でも、まだでしたら是非、我が家の防災マニュアル作ってほしいと思います。但し、防災マニュアルと言っても
自治体や企業、学校の様に大掛かりなものではなくて、発災(災害が発生する事)の前と後、それぞれのタイミングで実践すべき、いのちを守る5か条、合わせて、10か条、名付けて、
今年に入ってからも停電が多発していることもあり、
先日お会いした美容師の方から、非常時の照明について
相談されました。
非常用の照明については、
どちらのお宅にも懐中電灯は、一つや二つは備えられているが、
おいている場所が、良くない。
テーマが「正常性バイアス」です。
なんか難しそうですが、、
今まで、災害発生時の避難遅れは、パニックがその大きな原因と考えられてきました。
しかし、最近の研究、調査の結果、
パニックと言うよりも、大災害が起きている現実を目のあたりにしているのに
むしろ落ち着いた態度をとろうとして、
目の前に起きている異変に対して、そんなはずはない、大丈夫だ、、
と、正常性バイアスがかかり、いのちを脅かすリスクから
回避行動(逃げる行動)へのスタートが遅れてしまう。
「ぼうさいこくたい in 兵庫」に私ども、IMPJ
一般社団法人いのちを守るatプロジェクトJAPANは、参加することに致しました。
参加の携帯としては、昨年の釜石市での開催されたときと同じく
ハイブリット形式での参加を予定しています。
そして、昨年と違うところは、パホバスと名付けた車両で、参加しようともいます。
どこでも、防災パフォーマンスを上演できる、移動ステージバスです。
そなエリア東京にて開催「いのちを守る防災CAMP」日程 防災劇場 5月28日 (土)11:00~11:40 90分 防災クッキング 5月28日 (土)12:30~13:00 30分※パフォバス(ステージバス)での野外上演です!
参加費無料★実施場所 そなエリア東京
東京都江東区有明3丁目8番35号 ※東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅より徒歩4分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明」駅より徒歩2分
今週のゲストコーナーでは、
一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事の
髙貝正芳さんにリモートでご参加頂きました。
1995年1月に発生した阪神淡路大震で被災。
さらに東日本大震災発生の影響を機に、周囲からの後押しもあった事から、
「いのちを守る」シリーズの防災セミナープログラムを考案。
自身の被災体験をリアルに伝えようと、宿泊型防災訓練「いのちの体験教室」を実施し、
危機管理及び防災関連の講演やセミナーを行っています。
そして「いのちを守る」具体的な備えとは何か。
東京都昭島市の防災対策進んでる […]
昨年、2021年12月21日に […]
100Yenショップで防災アイテム
携帯用バッテリー500円とUSB付LEDランプで、
非常時用の照明を確保します。
バッテリーは、4000mAhのキャパシティーがあります。
でランプを点灯するとフル充電であれば約5~6時間点灯しています。
動画には写しませんでしたが、シェード代わりに傘がぴったりです。
傘の内側に電球型ライトをブル下げて、点灯すると光が反射、拡散して
周囲が思いのほか明るくなります。
橋の上での走行注意、特に雪道!
今夜、と言っても暗くなり始めた17時ごろ
那須のりんどうラインと那珂川(なかがわ)の交差する、
りんどう大橋を通過しようとしたとき、前方右手に視界を向けてみると
反対車線の歩道に乗り上げたミニバンが立ち往生、
数人の人々が囲むように立ちすくしていた。道路は、コチコチに凍結していた。
那須でもここは標高380m、最寄りのJR黒磯駅と比べると
100mの差があり昨夜遅くから雪が降り続けていた。
被災者の体験を聞く(阪神・淡路大震災)忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード
忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード
全身打撲やショックが残っており、私が体育館で横になっていた時のことです。
隣には視覚障害のご夫婦と小学生の姉弟が身を寄せていました。
ある日、姉弟の目の前で父親がバッタリと倒れ、
そのまま運ばれて行ってしまいました。
まだ幼い子どもたちの姿と父親の容態を慮っていた翌日、
父親の兄弟だという男性と子どもたちが戻ってきました。
父親は亡くなられたとのことでした。
本日は、1995年1月17日に […]
車の駐車場の防災的選択
東京に宿泊する際は、那須から車で向かう場合が多いので、
車をどこに止めるかが重要な選択になってくる。先ずは、費用面、24時間(車両宿泊)で、いくらかかるのか?
安いほうが良い。
幸い宿泊先から徒歩5分のところに
1泊の費用がこの界隈では、一番安く、新しい立体駐車場があり
今までそこを利用していました。
★「いのちを守る@防災ふりかけ」プロジェクトを立ち上げて、
ご協力をお願いすることでしだ。
①「いのちを守る@防災ふりかけ」を一緒に開発!
➁「防災ふりかけを防災備蓄として常備」の啓蒙・啓発
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