市貝町消防団が、県内初「ドローン航空隊」 火災や災害に備える

こんにちは、防災ママプロジェクトです。

ドローン航空隊」って何?

市貝町消防団は、火災や災害に備えて、ドローンを使って現場の状況を確認できる「ドローン航空隊」を作りました。

初めての取組!

これは、栃木県内の消防団では初めてのことなんですって。すごいですね!

ドローンは、カメラを3種類もつけていて、遠くのものや温度も見ることができるんですよ。

風が強くても飛べるし、41分も空にいられるんですって。
すごく便利そうですね。

このドローン航空隊は、おととしの山林火災がきっかけでできたそうです。

消防団の人たちは、ドローンの免許を取って、訓練をしてきたんですよ。

4月から本格的に活動を始めるそうです。
頑張ってほしいですね。

市貝町消防団のドローン航空隊は、火災や災害のときに大活躍しそうですね。

私も応援しています。

By 防災ママプロジェクト


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