防災ママ

大津波石巻の記録 Tsunami Ishinomaki

大津波石巻の記録 Tsunami Ishinomaki 忘れてはいけない大津波の記録です。「宮城県石巻市北上町」、「震災未来へつなぐ宮城・石巻市の10年~」、椙山女学園大学 栃窪研究室、Disaster Tsunami Compilations

保護中: キッズ防災検定練習問題⑭

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保護中: キッズ防災検定練習問題⑬

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保護中: キッズ防災検定練習問題⑪

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保護中: キッズ防災検定練習問題⑩

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関東大震災100年目 相模原市で展示するよ! イオン相模原SC 「いのちを守る防災CAMP」展示コーナー

死者3万人超 関東大震災再来で 県が被害想定見直し

関東大震災の再来型であるM8級の巨大地震(大正型関東地震)の
神奈川県死者数を3万1550人と予測されています。

夏休み宿題 自由研究「我が家の防災」最適!

夏休み宿題 自由研究「我が家の防災」最適! 8月も下旬に入り残すところわずかになりました。

小学校などの夏休み自由研究や家族防災会議の教材に最適な
教材をご紹介します。

防災セミナー 与野図書館が紹介する防災の本

さいたま市にご縁があって年に1~2回、防災セミナーの講師としてお呼びいただいている。今年も下落合公民館で、2022年6月5日 13:30~15:30の120分に「いのちを守る@防災クッキング」を実施してまいりました。昨年の新型コロナ感染拡大中の間隙をぬって9月7日10時から実施した「いのちを守る@防災街づくりワークショップ」に引き続き「いのちを守る@」シリーズの内容として実施した。さいたま市の「与野図書館」さんがコラボしてくださいました。
今回のセミナーのテーマ―「発災直後の食べる」にちなんで、防災レシピ、防災食についての
本を何シュルも持ってきてくれました。その場で、図書館会員に登録して防災関連の本を借りていけるようにもしてくれました。

【ラジオ出演のお知らせ】

今週のゲストコーナーでは、
一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事の
髙貝正芳さんにリモートでご参加頂きました。
1995年1月に発生した阪神淡路大震で被災。
さらに東日本大震災発生の影響を機に、周囲からの後押しもあった事から、
「いのちを守る」シリーズの防災セミナープログラムを考案。
自身の被災体験をリアルに伝えようと、宿泊型防災訓練「いのちの体験教室」を実施し、
危機管理及び防災関連の講演やセミナーを行っています。
そして「いのちを守る」具体的な備えとは何か。

被災者の体験を聞こう! 胸が詰まる、、阪神・淡路大震災で起きたこととは、

被災者の体験を聞く(阪神・淡路大震災)忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード
忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード

 全身打撲やショックが残っており、私が体育館で横になっていた時のことです。
隣には視覚障害のご夫婦と小学生の姉弟が身を寄せていました。
ある日、姉弟の目の前で父親がバッタリと倒れ、
そのまま運ばれて行ってしまいました。
まだ幼い子どもたちの姿と父親の容態を慮っていた翌日、
父親の兄弟だという男性と子どもたちが戻ってきました。
父親は亡くなられたとのことでした。

ぼうさいこくたい神戸大会2022年秋 開催予定

★「ぼうさいこくたい」とは、内閣府を中心に2016年から、
東日本大震災の被災地をはじめ東京、名古屋、広島など全国で毎年開催されています。
私たちIMPJも、名古屋大会2019年、釜石大会2021年と2度の参加をして参りました。
★神戸大会2022年
日程:令和4年10月22日(土)・23日(日)
開催場所:兵庫県神戸市中央区HAT神戸を中心とするエリア
開催形式:オンライン併用のハイブリッド形式

「いのちを守る@防災Live 北とぴあ」&オンライン

東京都北区の「北区地域づくり応援団事業」プログラムの採択を頂いて3年目となります。
このプログラムは、3年目の採択が最後となります。
是非、この機会に費用負担なしご参加いただける、
対面式オンライン式の二つの形でセミナーをご受講頂ければと思います。

90分の内容となりますが、長いなと思われるかもしれませんが、
参加経験者の皆様からは、
あっという間に終わってしまった、、との感想を多く頂いています。

また、オンライン式で参加をされる方には、事前に対面式で
使用するワークショップ用の「いのちを守る@防災アイテム」
郵送させていただきます。