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100Yenショップで防災アイテム

携帯用バッテリー500円とUSB付LEDランプで、
非常時用の照明を確保します。

バッテリーは、4000mAhのキャパシティーがあります。
でランプを点灯するとフル充電であれば
約5~6時間点灯しています。

動画には写しませんでしたが、シェード代わりに傘がぴったりです。
傘の内側に電球型ライトをブル下げて、点灯すると光が反射、拡散して
周囲が思いのほか明るくなります。

非常時、真っ暗になったら懐中電灯とすぐに思うのですが、
実際、懐中電灯を点灯しても、手元が明るくなりません。
棒状の一般的な懐中電灯は、遠くを照らす為のものなんだと思います。

在宅避難でも、避難場所に行ったとしても、
座り込んでる辺りをほんのりとでも明るくするためには、
光を反射、拡散することが必要なんです。

懐中電灯に、紙袋やビニール袋を被せて光を拡散する方法もあります。
ただ、熱で焼けないように気を付ける必要があります。

災害時、明かりは、いのちを守る不可欠なアイテムですが、
その使用目的によって、照明機器の形態を適切に選択することが重要です。

被災者の体験を聞く(阪神・淡路大震災)

忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード

 全身打撲やショックが残っており、私が体育館で横になっていた時のことです。
隣には視覚障害のご夫婦と小学生の姉弟が身を寄せていました。
ある日、姉弟の目の前で父親がバッタリと倒れ、
そのまま運ばれて行ってしまいました。
まだ幼い子どもたちの姿と父親の容態を慮っていた翌日、
父親の兄弟だという男性と子どもたちが戻ってきました。
父親は亡くなられたとのことでした。

荷物をまとめて避難所を立ち去ろうとしたその時、
姉弟は手にしていた牛乳パックを
「残っている人に置いていってあげよう」
「早く飲むようにと書いておこう」などと相談をはじめたのです。

大震災に見舞われ、衝撃的に父親を亡くし、
悲しみがはち切れんばかりであるはずなのに、
なんて思いやりのある姉弟だろう
かと私はいたく感動していました。


しばらくして、学校の先生らしき女性が姿をあらわすと、
これまで気丈に振る舞っていた子どもたちが
その女性の胸に顔を埋めてワーッと泣き出したのです。

私はさっきまでの感動に大きな悲しみが重なって、
言葉にはできない思いにかられました。この光景は、
決して忘れることができず、
いまでもこの姉弟の将来に幸あれと祈り続けています。


(出典)人と防災未来センターホームページ「震災を語る(第5回)」から抜粋
     ※URLは、http://www.dri.ne.jp/shiryo/katari.html

「いのちを守る@防災ふりかけ」に良いじゃないか

防災ふりかけ

2019年の6月中旬、都内に本社を置く
ふりかけメーカー様の本社を訪ねました。

うかがった目的は、いのちを守る武器について
ご協力をお願いすることでした。

日本の誰でも知っているこのメーカーさん、
製品も有名ですし、嫌いな人はいないと思います。
どんなお願いだったか!?

★「いのちを守る@防災ふりかけ」プロジェクトを立ち上げて
ご協力をお願いすることでしだ。

   ①「いのちを守る@防災ふりかけ」を一緒に開発!

   ➁「防災ふりかけを防災備蓄として常備」の啓蒙・啓発

この時は、ご協力を頂くことが出来ませんでした。

その後、引き続き私たちの防災ワークショップでは、
災害発生時に有効な「防災ふりかけ」の活用について、
備蓄のアイテムとして有用なことをお伝えし続けています。

ただ、2022年1月の現時点においても、
具体的な「いのちを守る@防災ふりかけ」と称する、、、
もちろん、中身もそれに相応する「防災ふりかけ」はできていません。

あきらめきれず、スーパーやネットで候補となるものを探していると
先日、見つけました。

5種類のミネラル入り ミニふりかけ

イオントップバリューの製品です。
良いじゃないかと思った理由は、

・すぐに手に入る 価格は、本体価格 198円(税込価格 213.84円)

・小分けになっている

・そして、特に重要なポイントは、
 不足しがちな5種のミネラルを配合した、健康的で便利なアソートミニふりかけ
 であるということです。

災害時、非常食でカロリーは足りても、ミネラルが不足して
分かりやすい話だと口の中に口内炎がいっぱいできてしまって
ひどい時は、寝込んでしまい、体調を崩してします。

そんなリスクを少しでも低くするために。
それに何といっても単調になりがちな被災時の食が、
「防災ふりかけ」で、少しでもおいしく感じられるようにすることは大事なことだと思います。