【ラジオ出演のお知らせ】

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防災について、お話しさせていただきました。
「放送内容のお知らせ」より以下抜粋です。



今週のゲストコーナーでは、
一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事の
髙貝正芳さんにリモートでご参加頂きました。
1995年1月に発生した阪神淡路大震で被災。
さらに東日本大震災発生の影響を機に、周囲からの後押しもあった事から、
「いのちを守る」シリーズの防災セミナープログラムを考案。
自身の被災体験をリアルに伝えようと、宿泊型防災訓練「いのちの体験教室」を実施し、
危機管理及び防災関連の講演やセミナーを行っています。
そして「いのちを守る」具体的な備えとは何か。

企業向けBCP、行政や学校向け防災セミナーは勿論、
子育て中のママや子供たちにも「楽しみながら真剣に学べる」場を提供されるなど、
イベント等を通じて全国で開催。「自身の被災体験から学んだ事」を活かし、
受講者に自分の命と向き合うことを伝えています。

髙貝さん、ご多忙の中ご参加頂きまして有難うございました。
( ※放送のご案内より、)



各局放送日はこちら


・フラワーラジオ:3月 24日 (木曜日)24:00~25:00 
再放送:3月27日(日曜日)19:00~20:00
・越谷エフエム:3月 25日 (金曜日)19:00~20:00
・エフエム川口:3月 27日 (日曜日)21:00~22:00
再放送:3月 29日 (火曜日)18:00~19:00
・郡山ココラジ:3月 30日 (水曜日)21:00~22:00
・視聴はリッスンラジオ http://listenradio.jp/
・サイマル放送 https://csra.fm/stationlist/#kanto

コロナ禍のかなだからこそ学んでおく必要があると思います。

被災者の体験を聞く(阪神・淡路大震災)

忘れることのできない、伝えておきたい避難所でのエピソード

 全身打撲やショックが残っており、私が体育館で横になっていた時のことです。
隣には視覚障害のご夫婦と小学生の姉弟が身を寄せていました。
ある日、姉弟の目の前で父親がバッタリと倒れ、
そのまま運ばれて行ってしまいました。
まだ幼い子どもたちの姿と父親の容態を慮っていた翌日、
父親の兄弟だという男性と子どもたちが戻ってきました。
父親は亡くなられたとのことでした。

荷物をまとめて避難所を立ち去ろうとしたその時、
姉弟は手にしていた牛乳パックを
「残っている人に置いていってあげよう」
「早く飲むようにと書いておこう」などと相談をはじめたのです。

大震災に見舞われ、衝撃的に父親を亡くし、
悲しみがはち切れんばかりであるはずなのに、
なんて思いやりのある姉弟だろう
かと私はいたく感動していました。


しばらくして、学校の先生らしき女性が姿をあらわすと、
これまで気丈に振る舞っていた子どもたちが
その女性の胸に顔を埋めてワーッと泣き出したのです。

私はさっきまでの感動に大きな悲しみが重なって、
言葉にはできない思いにかられました。この光景は、
決して忘れることができず、
いまでもこの姉弟の将来に幸あれと祈り続けています。


(出典)人と防災未来センターホームページ「震災を語る(第5回)」から抜粋
     ※URLは、http://www.dri.ne.jp/shiryo/katari.html

ぼうさいこくたい神戸大会2022年秋 開催予定

ぼうさいこくたい

今年は、内閣府主催の「ぼうさいこくた」が、秋に神戸で実施されます。

★「ぼうさいこくたい」とは、

内閣府を中心に2016年から、
東日本大震災の被災地をはじめ東京、名古屋、広島など全国で毎年開催されています。
私たちIMPJも、名古屋大会2019年、釜石大会2021年と2度の参加をして参りました。

大会では、大地震や大津波といった大規模災害に備え、
事前の備え、自助の大切さや防災意識を啓蒙啓発するために
行政やNPO、企業などがブース展示や体験型イベント、
シンポジウムなどを実施します。

新型コロナの感染拡大以降の、広島大会2020年以降は、
面談形式とオンライン併用のハイブリッド形式で、
実施されるようになりました。


★神戸大会2022年 

防災への意識が、10年前とは段違いに高まっているこの頃ですが、
税金を投じて実施される「ぼうさいこくたい」が実施されていることすら
知らない方々が、まだまだ多いのが現実です。

私たちIMPJは、今年2022年 神戸大会は3度目の参加を予定しています。
費用は、すべて自前となりますので簡単に参加できるものではないのですが、
私自身、阪神淡路大震災で被災し、いくつかの偶然の積み重ねで
いのち拾いし今日まで生きてこれたことを考えると
行かないわけにはいかない。。と言う気持ちでいっぱいです。

是非、会場のお近くにお住いの方々には、現地に足を運んでいただければと思います。
また、オンラインでの受講、参加も選択肢として用意されています。
土日の忙しい時とは思いますが、今から(少し気が早いですが)
御予定に入れておいていただければと思います。


★開催日程&開催場所


日程:令和4年10月22日(土)・23日(日)
開催場所:兵庫県神戸市中央区HAT神戸を中心とするエリア
開催形式:オンライン併用のハイブリッド形式
企画:ぼうさいこくたい2022大会事務局
   内閣府政策統括官(防災担当)付