防災ママ

寒冷地特有の被害も盛り込まれたよ! 東北地方太平洋側沿岸部の皆さん、、要準備!!

今回の内閣府防災情報による被害想定は、日本海溝・千島海溝沿いでの巨大地震によるリスクを特に強調しています。特に「寒さ」による被害が懸念されており、寒さ対策が重要です。低体温症による死亡リスクがあるため、対策は重要です。

命の道だって!国土交通省さん有難う

防災の資料を整理していたら、子供向けの冊子が見つかりました。内容は大人にも役立つ情報で、国土交通省と毎日新聞社のコラボで発刊された40ページの冊子です。ゲリラ豪雨や異常気象に備え、低地にいた時の避難方法を考えさせる内容です。家族で読んでみてほしいです。

アウターライズ地震?! なに? 東日本大震災の再来が3回も、迫ってる??

大地震が起きた後、しばらくはもう大きな地震が起きないと思っている人が多いですが、それは間違いです。日本は今、3つの想定されるケースに直面しています。それぞれの場合に、東日本大震災の10倍以上の被害が想定されています。3回も起きる巨大地震の可能性が高まっています。

海外向けに発信、国内向けより生々しい!英語字幕付き東日本大震災で、起きたこととは、、

海外向けの報道機関や個人発信者が、日本語で発信している東日本大震災の動画は、国内向けのものとは違う感じがします。NHK WORLD PRIMEでは英語の字幕付きで配信され、被災地の映像や被災者の声が含まれています。また、被災者の声からは当時の出来事が忘れられないことが伝わります。

15分んで、いのちを守る情報を手に入れよう!NHKスペシャルで、半割れの巨大地震を学べる。。

NHKのスペシャル番組では、南海トラフ巨大地震の危険性について「半割れ」の視点から解説。国や専門家の想定する最悪シナリオと甚大な被害、生命を守るための行動選択について紹介。15分の動画でいのちを守る情報を身につけよう。

格安!! 今はいるべき、地震保険、見つけました!

災害時、特に大地震での被災では、お金が不可欠です。お金があれば、被災地外での一時的な避難や安全な場所への移動が可能です。エコノミープランの地震保険には年間2400円(月200円)で、震度に応じて最短3日で20万円から5万円の保険金が受け取れます。お手軽で便利な保険として注目されています。

ペット同行避難、そのとき実際どうしたらいいのかな? 一緒に過ごすことできるのかな?

我が家も家族同然のペットがいます。
クロネコの年配者です。
家を留守にして、外泊するときは一緒に連れて出かけるか、ペットホテルのお世話になっています。結構、ホテル代がかさみます。。連泊の際は、ペット同伴可のウイークリーマンションを利用することもあります。
ここまで家計を圧迫しても、一緒にいたいペットくんです。
災害発生時なら、なおさら一緒にいたいです。

ヘルプカード 障害を知らせる努力、知る努力!!

緊急連絡先や必要な支援内容などが記載された「ヘルプカード」は、障害のある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです。
現在、区市町村において、ヘルプカードのほか、SOSカードや防災手帳等、地域の実情に応じた様々なカードや手帳等が作成されています。

ファミリーレストランの店内、日本刀で刺す

ファミリーレストランの店内で楽しく食事をするところ、名前だってファミリーなんてついてるわけで、そんな、日常の中で悲しくビックリするような事件は起きました。神奈川県警横須賀署は、12月22日に、女性を殺害しようとしたとして、自称の住所不定、無職佐藤 央雄ちかお 容疑者(52)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。

防災学習 地震の科学館 in 東京北区西ヶ原へ行こう!!

地震科学館って、こんな感じで~す。
東京都北区防災センター(地震の科学館)のまわりには、滝野川公園、消防署、神社、少し離れた、滝野川図書館なんかもあって、是非、足を延ばしてほしいです。防災センターへ(地震の科学館)は、入場無料です。お手洗いも借りることが出来ます。
展示コーナーは、広く、大人も勉強になります。ボタン押すポイントの展示がたくさんあって、子どもはボタン押しまくって嬉しそうです。

東京消防庁 みんなの防災くいずだよ! 

ぼうさいクイズ3段階の学年別にグレード別小学生を対象に、低学年、中学年、高学年向けにレベル分けされています。低学年用には感じにふりがなもついていて、分かりやすいです。
ぜひ挑戦してみて下さいね。。
クイズの形で、日頃から学んでいる防災知識をアウトプットすることで、より確かで、いざという時に役に立つものにしていけたらいいと思います。

ママ防災講師になるには!? どうやって?

ママ防災講師になって、社会貢献したい!なんて漠然と考えている方もたくさんいるんじゃないかなぁ
今回、3つのケースをご紹介したいと思います。はじめに、実際に女性防災講師になって活躍されているリサさんのお話しです。

イオングループさんの防災への取組

東日本大震災発生時のイオングループの対応 イオングループは、災害発生直後に本社と現地に対策本部を設置し、被災地域の店舗や施設の復旧活動に取り組みました。イオングループは、食品や生活必需品の供給、自家発電施設の設置、防災協定先との連携などを通じて、地域のライフラインとしての役割を果たしました。

保護中: キッズ防災検定練習問題⑲

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