こんにちは、防災ママプロジェクトです。
ドローン航空隊」って何?
市貝町消防団は、火災や災害に備えて、ドローンを使って現場の状況を確認できる「ドローン航空隊」を作りました。

こんにちは、防災ママプロジェクトです。
ドローン航空隊」って何?
市貝町消防団は、火災や災害に備えて、ドローンを使って現場の状況を確認できる「ドローン航空隊」を作りました。
地域とつながろう
災害時には、地域の人たちと協力することがとても重要です。
しかし、子育て世代は少数派で、支援が必要な人の存在を知られにくいこともあります。
普段から、挨拶を通して地域に顔見知りを増やしたり、地域の防災訓練や防災イベントに参加するように心がけましょう。
また、SNSやLINEなどを使って、近所のママ友や町内会などと連絡を取り合えるようにしておくと安心です。
以上、子育て中のママが気を付けるべき防災の3つのコツでした。
防災日記って何? 災害に備える […]
R6年能登地震では、前回の能登地震で復旧された道路や橋などが再び被害を受けたケースが多くありました。これは、前回の能登地震の復旧工事では、既存の基準に沿って行われたため、新しい基準に対応していなかったことが原因と考えられます。
荒川区 や 足立区 が高いリス […]
2月15日 防災農地の日: 災害に備える、私たちの大切な「食」を守るために
全国の政令都市で、防災対策予算 […]
新居を探しの防災対策ポイント […]
東日本大震災は、大切な多くのも […]
津波に対する正しい対処法を映像 […]
お薬手帳がなかったり、病院やいつもお世話になっている
クリニックが被災して閉まっていたりする場合でも、
救護所などで医師から「災害処方箋」が発行され、
それをもとに薬剤師が調剤する仕組みになっているんだ。
実際、お薬手帳や家にある処方薬を持ち出せなかった人は、多いと思うんです。
是非見たいと思います。名取に行 […]
after コロナ変わる旅の形 […]
名取 閖上保育所の奇跡的な避難
この保育所は、東日本大震災の津波が迫る中、
園児たちを無事に避難させた素晴らしい出来事で
簡単に設置できる段ボール製の「インスタントハウス」能登半島地震の被災地では、広く利用されています。これまで石川県輪島市など6市町の12避難所に計700棟が発送され、避難所には今も約8000人が避難しています。避難生活が長引く中、プライバシー確保や感染症予防に役立てられています。北川教授は「少しでも避難生活を快適にし、災害関連死をゼロにしたい」
【火山まとめ】富士山噴火で新避 […]
もしも、こんな寒い日にあれが起 […]
阪神淡路大震災で変わったこととは!
阪神・淡路大震災は、兵庫県南部地震による災害です。
今年で、29年の時が流れました。最大震度7の直下型地震で、淡路島および神戸市を中心とする一帯に大きな被害をもたらしました。
大津波石巻の記録 Tsunami Ishinomaki 忘れてはいけない大津波の記録です。「宮城県石巻市北上町」、「震災未来へつなぐ宮城・石巻市の10年~」、椙山女学園大学 栃窪研究室、Disaster Tsunami Compilations