防災ママ

1万円で、避難所で、安眠、安心できる?!

簡単に設置できる段ボール製の「インスタントハウス」能登半島地震の被災地では、広く利用されています。これまで石川県輪島市など6市町の12避難所に計700棟が発送され、避難所には今も約8000人が避難しています。避難生活が長引く中、プライバシー確保や感染症予防に役立てられています。北川教授は「少しでも避難生活を快適にし、災害関連死をゼロにしたい」

防災アイテム アクアチャージ携帯充電!

優れもの防災アイテムを見つけました。いざという時、水だけで確実に発電できるフジクラコンポジット社が2019年に開発してくれた「アクアチャージ」です。10年位前に、水を入れるだけで発電、非常用ライトになる製品がありました。他のものを充電できるようなパワーはありませんでしたし、水も漏れて、反応するマグネシュームの粉とで、ベトベトすることがありました。

防災アイテムの準備の方法 ➀

出かけることが多い人が、先ず用意しておきたいアイテム 自然災害だけでなく、非常時の地震を守るために常時携帯しておくべきものを
「非常用常時携帯パック」と呼んでいる。

防災用LEDライト どのタイプ?

今年に入ってからも停電が多発していることもあり、
先日お会いした美容師の方から、非常時の照明について
相談されました。

非常用の照明については、
どちらのお宅にも懐中電灯は、一つや二つは備えられているが、
おいている場所が、良くない。

100Yenショップで防災アイテム

100Yenショップで防災アイテム
携帯用バッテリー500円とUSB付LEDランプで、
非常時用の照明を確保します。

バッテリーは、4000mAhのキャパシティーがあります。
でランプを点灯するとフル充電であれば約5~6時間点灯しています。
動画には写しませんでしたが、シェード代わりに傘がぴったりです。
傘の内側に電球型ライトをブル下げて、点灯すると光が反射、拡散して
周囲が思いのほか明るくなります。

「いのちを守る@防災ふりかけ」に良いじゃないか

★「いのちを守る@防災ふりかけ」プロジェクトを立ち上げて、
ご協力をお願いすることでしだ。
①「いのちを守る@防災ふりかけ」を一緒に開発!
➁「防災ふりかけを防災備蓄として常備」の啓蒙・啓発

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